キミキス*Kimikiss SS図書室
PS2ソフト「キミキス*Kimikiss」(©2006 ENTERBRAIN,inc.)のメインヒロイン・星乃結美をメインにした創作小説図書室です。

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キンモクセイの咲く街 -2-

大変お待たせして申し訳ありません。
結美サイドの第1話です。



二次創作SSにしては味付けが違うかもしれませんが、そこはご愛嬌ということでひとつ。
ちなみに完全オリジナル設定です。
『まもなく発車します。ドアにご注意ください―――』
出発を知らせる電車のアナウンス。
窓際のシートに座った私は、視線に入るいつものホームを見つめた。
…高校生たちが輝日南方面に向かう電車を待っている。
昨日までは私もその一人だった。けれど、もうあの場所に立つことはない。
この見慣れた光景も、もう見ることはない…。


白い手袋をした駅員の手が上がる。
その合図に乗せて、ドアの閉まる空気音がした。
間もなく連結器が軋む音を立て、目の前のものが少しずつ動き始める。
―――もう、輝日南には戻れない。
胸の内に秘めていた切なさがこみ上げてくる。
そんな私の気持ちと反比例するように、電車はぐんぐんとスピードを上げていった。
(さよなら…私の大好きな街…)


…こうして、輝日南に通う生活は幕を閉じた。


『ご乗車ありがとうございます。この列車は―――』
電車に揺られながら、輝日南での思い出を振り返る。
楽しかったこと、嬉しかったこと。辛かったことも、悲しかったこと―――走馬灯のように頭をかすめては通り過ぎていく私の思い出。
たくさんの思い出を、輝日南の街は私に与えてくれた。
そしてあの街は、私に最高の餞を与えてくれた。


輝日南にいる彼のことを思い浮かべる。
…ふと、昨日のことを思い出した。


「もう、行っちゃうんだね」
「…うん」
学園祭の帰り際、私は相原君と一緒に丘の上公園にいた。
「最後にここに来られて、嬉しい」
「僕も星乃さんと一緒にいられて、嬉しい」
ふたりで過ごした時間。それはほんのわずかだったけれど、幸せだった。
この場所でお互いの気持ちも知ることができて、幸せだった。
「よかったらこれ…使ってほしい」
「これは…何?」
「明日の電車の中で開けてほしいんだ」
彼が差し出したのは、小さなリボンがついた四角い包み。
「うん、わかったわ」
「荷物になるかもしれないけど…ごめんね」
「ううん、そんなことない。相原君からのプレゼントだから…」
私は彼からその包みを受け取り、鞄にしまった。
「じゃあ、行かなきゃね」
「うん…」


…別れる時の夕日に照らされていた彼の悲しそうな顔が、忘れられない。


彼の言葉に従って、受け取った包みを鞄から取り出す。
包みを開けると、メッセージカードと一緒に小さな写真立てが入っていた。
開けた拍子で膝元にするりと落ちたメッセージカードを開いてみる。
『星乃さんが好きな丘の上公園からの景色を撮りました。辛いことや悲しいことがあったときは、これを見て輝日南の街を思い出してください。
そのついでで構わないから、僕を思い出してくれると嬉しいです』
(相原君…)
彼の優しさに触れたような気がして、写真立てをぎゅっと胸に抱きしめた。
我慢していた涙が目の前を覆う。
(今頃彼は、何をしているのだろう…)
流れる景色をぼやけた視点のまま眺めながら、私は肘をついて物思いに耽っていた。


『まもなく終点、蛍ヶ浦に到着します』
6時間の長旅を終えるアナウンスで、私は目を覚ました。
いつの間にか眠ってしまっていたみたい。
「やっと着いたわね」
「あ…うん」
もうここは輝日南ではなく、別の場所。
お母さんの声で現実に引き戻された私は、輝日南への未練と一緒にいつのまにか膝の上に置いていた写真を鞄にしまった。
知っている人は誰ひとりいない。
街の雰囲気も、どこにどんなお店があるかもわからない。
右も左もわからない生活が、これから始まろうとしている。




「はじめまして、星乃結美です。よろしくお願いします」
転校した蛍ヶ浦高校はこの地域でたった一つの高校で、お互いに知り合いの人ばかり。
転校生はめったに来なくて、教室の中はいきなり来た転校生にどう反応したらいいかわからないという雰囲気。
挨拶を終えて席に座った私を迎えたのは、まばらな拍手と物珍しげな視線だった。
(…どう、しようかな…)
奇特な空気に囲まれて、漠然とした胸のつかえを感じる。
でも、今日から私はこのクラスの一員…自分なりに、このクラスに馴染もうと思った。


初めての休み時間。私は輝日南にいたときと同じように、自分の席で本を読もうとした。
鞄から本を取り出そうとすると、にわかに教室がざわめく。
「お、おい…あいつ…」
「ここの掟を知らないみたいだな…」
「俺、どうなっても知らねぇぞ」
(掟…?)
開きかけた本を閉じ、机の上に置く。
周りを一度見回してみると、ざわめきの中から誰かが私のほうへ近づいてくる。金髪にミニスカート、ピアス、黒い肌…輝日南高校ではありえなかった姿の女の子だった。
鼻を突くような匂いの強い香水を感じて、私は軽くむせてしまった。
その子は私の目の前の椅子に座ると、顔を軽く覗き込む。
(なんだろう…)
私が首をかしげると、彼女は薄笑いを浮かべた。
「星乃さん、だっけ?」
「はい…」
「私に挨拶しないとは、いい根性してるじゃない」
「えっ…!?」
状況がよく理解できない。
「話は聞いてなかった?この教室の人間は私に挨拶しないと入れないの」
「あ…ご、ごめんなさいっ!」
「まあいいわ。最初だから許してあげるけど、次に忘れたら容赦しないから」
「は、はい…」
アイラインが強く入った目をギラリと光らせて、彼女は私を睨み付け、教室の後ろに去っていった。
そして、彼女を待っていた似たような格好の女の子たちと会話を始めた。
「あの子、私をシカトして本読もうとしてたわよ」
「どういう神経してるんだろうね」
「まあいいじゃない。遥華のこと、知らなかったみたいだし」
「それだから『外』の人間はイヤなのよ。でさ、裕実、祐里子、頼みたいことがあるんだけど―――」
わざと私に聞こえるように、声のトーンを上げて話す3人組の女の子。
彼女たちの声で私は読書気分を根こそぎ奪われて、黙って席に座っていることしかできなかった。


彼女たちの冷やかしは1日中、休み時間のたびに繰り返された。
本を読もうとすると3人のうちの誰かが私に近寄り、私の顔を覗いてはほくそ笑んで去っていく。
「ねえ、星乃さん」
「何?」
「呼んでみただけ」
こんなやりとりの繰り返し。しかも3人が次々にやってくる。
彼女たちが近づくたびに私は顔を上げ、本を閉じる。
本当は読書に集中したいけれど、無視する勇気もなくて…結局1ページも読むことができなかった。
彼女たちの行動を、クラスの誰も止めようとはしない。先生たちも、ただ見ているだけで注意しようとしない。諦めたような顔をしている先生さえいた。
それに、クラスの人たちは私を奇妙な目で見て近づこうとしない。近づいてきても、3人組以外は私に話しかけることもなく目の前を通り過ぎてゆく。
外様は出て行け…と言わんばかりの、洗礼というにはあまりにひどいクラスの人たちの対応がショックだった。


放課後。私は図書室に行く前に教室の掃除をすることにした。
いつゴミ捨てに行ったのかわからないほどゴミで溢れたゴミ箱。
後ろの黒板は落書きのオンパレード。
掲示板のポスターや掲示物は無残に破られ、本棚はぐちゃぐちゃの資料ばかり。
掃除箱の中は腐った雑巾と放り込まれたゴミたちが異臭を放ち、箒や塵取りを取るのにもひと苦労。
廊下に出ると、そこかしこにゴミが散乱し、煙草の吸殻さえ落ちていた。
(……)
進学校と聞いていたけれど、私のイメージとは程遠い状態。
吸殻を拾いながら、この学校のあまりの汚さに落胆した。
それでも私はめげずにゴミを片付け、ゴミ袋数枚分のゴミをゴミ置き場に持って行った。
もう日が暮れかけて、図書室に行く時間はできそうにない。
「転校してきて早々、よくやるな」
「先生…」
鞄を肩にかけながらゴミ袋を持っていくと、担任の菅原先生が作業をしていた。
「私、掃除が好きなんです。それで…」
「そうか。3組…うちのクラスには、君みたいな子がいないから助かるよ」
「あ、ありがとうございます…」
「本当はいつも掃除当番がやることになってるんだが…すまないな」
「いえ、好きでやってることですから」
先生は私が持っていたゴミ袋を取ると、その袋を奥のほうへ次々と投げた。
「これでよし、と」
「もう終わりなんですか?」
「この学校は全部で7クラスしかないから、すぐ終わるんだ」
「そうなんですか」
「もっとも、ゴミが多いのはうちのクラスだけだよ」
先生ははめていた軍手を外し、苦笑いをした。
「でも、どうしてあれだけのゴミが…?」
「うちのクラスは女子が圧倒的に多い。その女子のほとんどがバイトをしてるんだ。だから女子が当番の時が続くと、あれだけのゴミが溜まる…と」
「はぁ…」
「君に絡んでいた小泉遥華、瀬戸裕実、森下祐里子。あいつらが当番のときは特にひどい」
「……」
「来週からあいつらの当番だから、今日見た光景をこれから毎日見ることになるんだよ」
そして先生は校舎に戻りながら、学校の事情やクラスの事情を話してくれた。
この学校は仲間意識が強くて馴れ合いがひどく、何に対しても「まあいいか」という雰囲気が出来上がってしまっている。その上外部の人間には冷たく、外部からの先生は来てもすぐに辞めて残ったのは地元出身のベテランばかり…。
生徒も地元の人間ばかりだから、先生との馴れ合いは当たり前。しかも3組は3人組の恐怖政治状態で誰も手が出せない。小泉は市長の娘、瀬戸は高校の理事長の娘、森下は蛍ヶ浦一大きな会社の社長令嬢…で、あの姿格好で成績はトップ3。どうにかしたくても、どうしようもない―――ため息を何度もつきながら、先生は細々とした声で話した。
その横で私は、クラスの人たちがざわつく理由を理解した。
「しかし最初にあいつらに目をつけられるとはな…あいつらに絡まれるとろくな事がないから、早くどこかで友達を作ったほうがいいぞ」
「わかりました…」


これから始まる生活への不安が、さらに色を帯びて目前に現れた。




3人組の冷やかしに耐え、ゴミで溢れる教室の掃除に躍起になりながら、私は蛍ヶ浦で1週間を過ごした。
「星乃さん」
「何?」
いつものように小泉さんは本を読もうとする私に声をかけてきた。
「来週の週末、どこかに遊びに行かない?」
「え、でも、私…」
「何?断るって言うの?」
私の言葉を遮って、彼女は眉をしかめながら顔を私に近づけた。
さらに他の2人が加勢して、私を囲い込む。
「断るなんて言わないよね?星・乃・さ・ん」
「私たちの相手ぐらいできるよね?ね?」
「ほら、早く返事ぐらいしたら?」
(で、でも…)
返事を渋る私の前で、小泉さんは拳で机を叩いた。
「ねえ、私たちのこと嫌い?」
「う、ううん…そんなこと…」
身を乗り出して私に迫る彼女に、つい言葉を漏らしてしまう。
「じゃあ決まりね。日曜、蛍ヶ浦駅に11時で」
「OK。星乃さん、よろしく~」
「じゃあねっ」
唖然としている私を差し置いて、3人は一方的に週末の予定を決めた。
「ああ、さっそく餌食になったか…」
「かわいそうに…」
どこからともなく同情の声が聞こえる。
(私…どうなるんだろう…)
私は耳を塞ぎ、これから起こることへの不安に怯えた。


その週末。私は不安な気持ちを抑えられないまま、3人と会うことになった。
駅に着くと、明らかに誰とわかる服装―――ホットパンツにブーツで彼女たちは私を待っていた。
「おはよう」
「星乃さん、ちゃんと来たのね」
「え、ええ…」
腕組みをしながら、小泉さんは私に声をかけた。
「ほら、ちゃんと来たじゃない」
「あ~あ、遥華の勝ちか」
「しょうがないなぁ…」
「あの…勝ちって?」
「あなたには関係ないことだから。さ、行こ行こ」
(あっ…!)
小泉さんは私の手を引っ張り、改札を抜けた。


電車に揺られて着いたのは、蛍ヶ浦から10分ほどの場所にある真新しいショッピングモール。
私たちはウインドウショッピングをしながらレストランでお昼をとり、またウインドウショッピングにでかけた。
「今の子はそんなんじゃダメなのよ」
「ほら、私たちがコーディネートしてあげるから」
何軒か回った後で小泉さんたちに連れられて入ったのは、私には似合いそうもない原色系の服が並べられたお店だった。
「ねえ、これ可愛くない?」
「いいじゃんそれ。私もほしいよ~」
「遥華だけズルい!私も!」
場違いな気がして戸惑う私を放って、3人は店の服を手に取って盛り上がる。
「これもいいじゃん」
「なになに?ホントだ~」
その後ろで私はじっと立っていた。
すると、先生の声が頭を掠める。
『早くどこかで友達を作ったほうがいいぞ』
(私…なんとかしなきゃ…)
夢中になっている3人の死角に隠れる。まだ気づく気配はない。
(今しかない…!)
私はスキを突いてお店の外に飛び出した。
「あっ、遥華!逃げたよ!」
「えっ!?」
背後から驚いた声が聞こえたけれど、立ち止まってはいられなかった。
出せる力を全部出して、私は逃げた。
『さっそく餌食にされたか…』
餌食になんてなりたくない。私は私…!
それに、このまま彼女たちの思うままにされたら、彼に会わせる顔がない…!
改札まで必死になって、息を切らしながら私は走った。
改札の奥では蛍ヶ浦行きの電車が発車しようとしている。
「待ちなさいよ!」
鬼のような表情で迫ってくる3人。
「ごめんなさいっ!」
彼女たちを改札で振り切り、私は電車に飛び乗った。


「ただいま…」
夕方、ヘトヘトになって家に帰った私は、鞄を放り投げてベッドに顔をうずめた。
(どうしてこんなところに…)
言葉にならない苦しみが、涙となって頬を伝った。
誰の言葉にも断りきれない自分が、悔しかった。
―――それからしばらく、私はベッドに俯いたままご飯も食べずに眠っていた。
少し顔を上げ、机の上に視線を向ける。
彼からもらった輝日南の写真がぼやけて見えた。
(輝日南に帰りたい…彼に、会いたい…)
私は電話の子機を取り、輝日南にいる相原君に電話をかけた。


トゥルルルル…トゥルルルル…


(相原君…寝たのかな…)
「もしもし」
「あ、相原さんのお宅ですか?」
(あ…!)
繋がった。
「私、星乃と申しますが…」
「星乃さん!?」
「あ、相原君?」
電話の向こうから聞こえたのは、彼の声…。
「どうしたの?こんな時間に」
「うん、ちょっと…ね」
「そっか…」
「……」
転校してから2週間。久しぶりに彼の声を聞いた。
元気そうな声…。
「引越しの片付けは、もう終わった?」
「うん、だいぶ片付いたわ。もともとあまり物は多くなかったし」
「でも、大変だったんじゃない?」
「そう…かな。こっちの学校に行くのを1日遅らせちゃったくらい」
「そっか。でも一段落ついてよかったね」
「うん」
安心したような彼の声で、私はかえって辛い気分になった。
「そういえば、バイト始めたんだ」
「そうなんだ。疲れてない?」
「大丈夫。星乃さんの声を聞いて、疲れが吹っ飛んだみたい」
彼の言葉に少しだけ笑った。
「できたら、クリスマスに星乃さんのところに行けたらなって思ってる」
「うん…嬉しい」
彼は私のために頑張ってくれている。でも、私は…。
「星乃さん」
「何?」
「元気…ないね」
「……」
言葉を詰まらせた。
何かに気づかれた気がして、胸が苦しくなった。
…そして、我慢していたものが、口に出た。
「相原君…淋しい…」
「星乃さん…」
「独りが…辛いの…」
「……」
私はこの街で、独りぼっちになろうとしている。
誰も守ってくれない場所に、ひとり立ち尽くしている。
唯一守ってくれるのは、遠く離れた場所にいる人だけ…。
今すぐにでも抱きしめてほしい―――叶わないけれど、そう強く願った。


「…ごめんなさい。突然泣いたりして」
気持ちが少し落ち着いたところで、私はゆっくり彼と話そうとした。
「気にしないで。星乃さんの声が聞けて、よかったから」
「うん…。私も、相原君の声が聞けて嬉しかった…」
「……」
「…相原君」
「何?」
「電話って、不思議ね」
「どうして?」
「離れてても、そばにいるような感覚になれるから」
「うん、そうだね」
繋がっているのは声だけ。でも、それだけでも幸せを感じることはできる…。
「二人でずっとこうやって話せるといいね」
「うん…相原君となら、ずっと話していたい」
「…早く、会えたらいいね」
「うん…」
相原君に会いたい。
できるだけ早く、彼と会いたい。
けれど、その想いは胸に秘めた。
ふと時計を見る。もう11時を回っていた。
「そろそろ、寝る時間ね」
「うん…でも、電話を切っちゃうと、また淋しくならない?」
「大丈夫。淋しくなったら、また電話するから」
最後にちょっぴり強がってみせた。
「そっか。じゃあ、いつでもかけてきてよ」
「ありがとう。また電話するね」
「うん」
「じゃあ、おやすみなさい」
「おやすみなさい」


ガチャッ・・・


彼と話せて楽になった気持ちと同じくらい、切なさが胸にこみ上げてくる。
早く会いに来てほしい…彼への想いが、切なさに比例して胸を締め付けた。
窓の外を眺めながら、私は少しだけ現実から目を逸らした。
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テーマ:二次創作 - ジャンル:小説・文学

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Author:星乃裕一
SS書き5年目。

『キミキス』『TLSS』(PS2)の二次創作をやってます。
『アマガミ』の二次創作もぼちぼちと。


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