キミキス*Kimikiss SS図書室
PS2ソフト「キミキス*Kimikiss」(©2006 ENTERBRAIN,inc.)のメインヒロイン・星乃結美をメインにした創作小説図書室です。

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あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。


今年は「アマガミ」発売が待ち構えています。
それまでにアマガミSSをちょびちょび公開できればなぁ、と思っています。


去年は忙しくなったとはいえ、あまりSSを公開できなかったのが心残りですね。
年にどれだけ書けるかわかりませんが、ぼちぼちと。


+++++


「橘くん、話って何?」
「まあ、座って」
放課後、中庭のベンチに梨穂子を呼び出した。
大した用じゃないから、と言ったから来てくれるのか不安だった。
そんな僕の気持ちに気づいていないのだろう、彼女は笑顔で僕のほうに向かってきた。
二人並んで、ベンチに腰掛ける。
「好きな人ができたんだ」
僕は単刀直入に切り出した。
「そうなんだぁ。よかったね」
「うん」
軽くこくりとうなずいて、僕は梨穂子の顔を見る。
表情は変わらない。
「その人とは、仲いいの?」梨穂子からの質問。
「すごくね。今度告白しようと思ってる」
「そっか。きっと、橘くんの気持ちに応えてくれるんじゃないかな」
もう一度梨穂子の表情を見る。すると、どこか寂しげなものに変わっていた。
僕が好きなのは自分じゃない…そう思っているんだろう。
僕が想っているのは、他ならぬ君だというのに。
「梨穂子」
「何?」
かしこまった口調で彼女に向き合った。
発せられる空気の変化に気づいたのか、梨穂子の表情が緊張して固まっていくのがわかった。
おそるおそる僕の表情を窺う梨穂子の瞳を見つめて、僕は言った。


「僕を君のアラカルトのひとつに加えてくれないか」


+++++


「僕を君のアラカルトのひとつに加えてくれないか」


橘さんならこんなおバカな台詞も堂々と言ってくれるはず!!


と期待しております>製作スタッフ様


今年も当図書室をよろしくお願い申し上げます。
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星乃裕一

Author:星乃裕一
SS書き5年目。

『キミキス』『TLSS』(PS2)の二次創作をやってます。
『アマガミ』の二次創作もぼちぼちと。


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